ダッシュタイムの3つの種類
すべてのダッシュタイムが同じくらい良いわけではありません。安心して使えるものもあれば、よくない選択肢の中でいちばんましなもの、というのもあります。トイレダッシュ (RunPee) は、その違いをあなたの推測に任せず、きちんと印で示しています。
おすすめ
時間が十分にあり、大事な場面とぶつからない。
これが理想のタイプです。時間に余裕があり、その間の内容をすっきり要約できる区間には「おすすめ」の印をつけ、ほかの選択肢より上位に表示します。
「おすすめ」の印があれば、基本的に迷う必要はありません。
緊急
理想的ではないけれど、どうしても我慢できないときには使える。
映画によっては、2つのダッシュタイムの間が長く空いてしまうことがあります。真ん中の40分間に、本当に安全な区間が一つもない、というような場合です。そんなときは、選択肢がまったくないよりは、完璧ではない選択肢を用意したいと考えています。
「緊急」の意味は、おすすめはしないけれど、本当に行かなければならないなら、いちばん失うものが少ないのはこの数分間です、ということです。
通常のダッシュタイム
ほとんどのダッシュタイムはその中間にあたり、特別な印はつきません。ごく普通のダッシュタイムです。使えるけれど、特に取り上げるほど良くはない、というものです。
注意
この種類は、トイレとは何の関係もありません。
映画の中には、作品全体と比べて明らかに行き過ぎたシーンがあります。そうしたシーンには「注意」の印をつけ、観たくない人が目をそらすことを選べるようにしています。
対象は、具体的な3つのカテゴリーです。動物虐待、拷問、性暴力。
二つお伝えしておくことがあります。一つ目、この判断は主観的なものです。最善を尽くしていますが、完璧にはなれません。二つ目、これはレーティング制度でも、網羅的なコンテンツ警告でもありません。対象はこの3つのカテゴリーのうち、作品全体のトーンを明らかに超えている部分だけです。特定の種類の内容に特に敏感な方は、やはりすでに観た人に聞くのがいちばん確実です。
判断基準は、その映画自身のジャンルに見合っているかどうかです。ギャング映画の拷問はジャンルにつきものなので印はつけませんが、同じギャング映画でも動物虐待には印をつけます。
各ダッシュタイムに表示されるそのほかの情報
種類の印のほかに、すべてのダッシュタイムには次の情報があります。
- 全部でいくつのうちの何番目か——たとえば「3つ中2つ目」。次を待つかどうかの判断に使えます。
- 開始時刻——本編の開始から計って、誤差±5秒の精度です。
- 長さ——たいてい2分半から5分です。
- 合図——セリフ1行か、見間違えようのない映像。それが見えたら席を立てます。合図そのものはネタバレになりません。
- この区間でだいたい何が起きるか——見逃すシーンがどんな種類のものかを、具体的な内容に触れずに一文で。
- あらすじ——ダッシュタイムを開くと、席を外している間に起きたことの全容がわかります。こちらははっきり書いてあるので、読めば物語に戻れます。
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