注意ダッシュタイム:映画の拷問シーンや衝撃的な場面を避ける方法
長年ユーザーの皆さんからよくいただくリクエストのひとつが、「観ていてつらくなるような生々しい場面を避けられるようにしてほしい」というものです。私たちはこれまでも何年にもわたって、やりすぎだと感じた場面や、(その映画のほかの部分と比べて)本当に衝撃的な場面にできるだけダッシュタイムを設定するよう努めてきました。そしてこのたび、そうした場面を注意ダッシュタイムとして表示し、半ば公式の機能にしました。
ただし、この仕組みにはいくつか注意点があります。まず第一に、これは言うまでもなくとても主観的なものです。ある人にとっては衝撃的な場面でも、別の人はまったく気にも留めないかもしれません。それでも、多くの人に共通する部分はかなりあると思っています。私たちが対象にしているのは、性暴力、動物虐待、拷問を含む場面です。(その3つが全部そろった場面なんて、どうか一生出てきませんように!)
また、これは文脈にもよります。拷問シーンだらけのギャング映画を観ているなら、そのたびに注意ダッシュタイムをつけても意味がありませんよね。それこそがその映画の中身なのですから。でも、ギャング映画の中にたまたま動物虐待の場面があったなら、そこはお知らせするようにします。
第二に、世の中の誰かが敏感になりうるあらゆる事柄を注意ダッシュタイムでカバーすることはできません。たとえば、最近ひどい交通事故にあったばかりの人にとっては、映画の中で突然自動車事故の場面を見ることがトラウマになるかもしれません。そういう事情を抱えている方には、すでにその映画を観た人に相談して、自分がつらくなる場面が含まれていないか聞いてみることをおすすめします。
第三に、トイレダッシュ (RunPee) アプリでは、誰かにとってつらい記憶を呼び起こすような場面をすべて拾いきれなかったとしても、私たちは責任を負えないことをはっきりお伝えしています。できる限りのことはしますし、注意ダッシュタイムの出来について、良い点も悪い点もファンの皆さんからのご意見を歓迎します――ただ、「つらい場面から守ってくれなかった」と私たちを責めるような批判には応じかねます。繰り返しになりますが、私たちは全力を尽くしています。とはいえ、これは映画のダッシュタイムをつくるうえでの本来の目的ではないのです。
https://runpee.com/how-runpee-makes-a-good-cue-for-peetimes-movie-breaks/
